乾燥肌は美容の大敵│サプリメントで体内からの保湿ケアを行なう

天然の予防薬で健康生活

茶色のドラッグ

「良薬口に苦しと」はよく言いますが、サポニンはこの言葉がピッタリです。緑茶や烏龍茶が苦いと感じるのは、サポニンが含まれているから。そしてお茶の抗菌効果や抗ウイルス効果は、サポニンのおかげなのです。サポニンは大昔から天然の生薬として利用されており、今でも漢方薬が販売されています。代表的なものには高麗ニンジンが挙げられるでしょう。高麗人参には30種以上のサポニンが含まれており、病気予防や疲労回復、抗炎症効果を期待できます。また、風邪薬としてもサポニンは活躍しています。サポニンには、たんや咳が出にくくなる効果や、喉を癒す効果があるのです。抗炎症効果と抗ウイルス効果も、風邪の治療に一役買っていますね。

サポニンはお茶、(特に緑茶)に多く含まれるように、植物性の成分です。野菜で言えば高麗ニンジンやごぼう、キュウリなどに多く含まれます。ほのかな苦味を持つ野菜には含まれると考えていいでしょう。果物ではブドウやドリアンなどに含まれます。もし果実に含まれていなくても、皮の部分に含まれていることがあります。食材からサポニンを摂るならば、普段の飲料水を緑茶にするのが良いでしょう。持ち運びに便利ですし、苦味がむしろ風味として美味しく感じるからです。またサポニンは種類によって毒性が認められるのですが、お茶に含まれるものは毒性がほとんどありません。飲み過ぎて副作用のじんましんや貧血を引き起こす心配がないのです。